やまそーの好きなキャラについて

今回は投票で僕の好きなキャラについて語ることになったので何人か僕の好きなキャラを上げて語って行きたいと思います。

まず僕の好きなキャラは別に順位とかはありません。みんな色々と好きです。

最初に語るのは

山吹沙綾さんです。

山吹沙綾さんは僕がバンドリに興味を持った頃に一目惚れして今の今まで好きになっているキャラです。

僕が山吹沙綾さんどこを好きになったかというと陰ながら支える縁の下の力持ちみたいな印象を思い浮かべたからです。

バンドストーリーなどを読んでいてもどんな時でも周りの世話をしたりしていてそれが楽しいと言っていることなどが顕著に現れていると思います。

山吹沙綾さんのことを考えるといっつも脳内シュミレーションが始まるのが本当に嫌なんですが、考えてる時がいちばん幸せかもしれません笑

もう山吹沙綾さんのシュミレーション飽きたかも知れませんが今ガルパでクリスマス沙綾が引けるガチャがあるのですがこのガチャの沙綾がこれです。

持ってないのでこれしか見せられないのですがまあ、控えめに言っても言わなくても可愛いですね。

この時キャラをタッチするとセリフを言ってくれるんですがそのセリフにふぅ、今日さむーいマフラーまいてくれば良かったよーってセリフがあるんですがこれ聞いてたら僕の上着くらいすって貸してあげたいですね。

そんな寒い格好してたら当たり前だろってちょっと素っ気なく言ったら沙綾に

「やまそーのために着てあげたんだしもう来年まで見れるチャンスないんだからそんなこといってるともう着てあげないぞ~」

とか言われてさらっと来年も一緒アピールされてちょっと弄られて俺が困っちゃうみたいなのやりたいですね。やられたらもう沙綾しか見えなくなっちゃうし恋は盲目ってやつを経験しちゃったかもしれないです。よく意味は知らないんですけど。

つまり一緒にいる人を勘違いさせちゃうようなコミュ力と魅力を持った沙綾が大好きってことです。それなりに辛い思いを持ってたり1番仲間思いな沙綾を見てると心が辛くなって誰か沙綾を支えてくれる人いないのか…って思って俺じゃダメかなぁって思うけどポピパのメンバーいるしなぁって思って永遠の葛藤に駆られますが結局俺じゃ不幸にするだけやな…って思って勝手に諦めてるのが最近です。

次のキャラは最近好きになった

氷上スミレさんです。

最近アイカツを見始めている僕ですが

アイカツ無印の中で1番好きなキャラです。

このスミレさんを好きになった1番のきっかけは登場当初の方に遡るのですが何となく周りに合わせがちであんまり自分の顔が見えない子だなって思ってたのですが回を重ねる毎に自分の行動が増えていって後半の頃では自分の道を見つけてとても笑顔が増えた気がします。そして何よりもそのあとに聞いた入学当初は周りみんなが敵に見えたという言葉です。そんな子がここまで頑張って周りと打ち解けていることに感動を覚えてもう抱きしめてあげたいです。そんなこと実際にあっても出来ないんですけどね😅

そして道を見つけた時のこの顔です。

あれ？って思いましたね。

恋したかなって。僕が。

今までこんなに明確な表情があまり出てきてなかったんです。そんな中でこの表情です。

この顔絶対にスミレさんも恋を覚えたのかなって思わされる程でした。

ほんとにハーブティの入れ方も覚えるし喉にいいお茶の入れ方とかも頑張って覚えてスミレさんに尽くすから僕に恋してて欲しいって僕の心の恋愛脳の部分が叫んでました。

もし彼女になった時はデートする時

スミレさんは知らないこととか多そうだから

街を散歩しながらスミレさんが興味を持ったものに一緒に考えたり教えられるものは教えたりと一緒にクスクス笑いながら歩きたいですね。

スミレ「この変わったクレープ食べてみたいです！」

やまそー「ここのクレープ俺も食べたことないんだよね」

スミレ「それならちょうどいいですね！2人で別々のクレープを買って2種類のクレープを堪能しませんか？」

やまそー「え、でも…いいの？」

スミレ「もちろんです！むしろ…何を想像したのかが気になりますね(クスクス)」

みたいな間接キス的シチュエーションにハマりたいですね。まあスミレさんとこんな会話してたら周りにも目立つしアイドルってバレたら困るしそこを上手く考えながらやるのも楽しそうですね。考えるだけなら自由ですからね！

香澄真昼さんについて書こうと思いましたが、アイカツスターズが見終わってから

書こうと思いましたので、またの機会で、今回は短いですがこの辺で

それでは。

バンドリ6th後の独り言

こんにちは。

バンドリ6thライブが終わったあとのやまそーです。アカウントとかを見てもあまり変わってないし何もなかったのかなと思ってる方もいらっしゃるかも知れませんがかなり今回は強すぎて言葉が出ないだけです。

今回はバンドリ6thライブで披露された「二重の虹」という曲について語りたいと思います。今回は思い入れが深すぎるのでこれだけ語らせて欲しいです。

長くなりますがお時間ある方は見ていってください。

今回披露された「二重の虹」という曲は

ガルパで行われたポピパのバンドストーリー第2章イベントの際にイベント曲として公開されました。僕はあまり走れなかったイベントなのですがいざ、ストーリーを読み曲を聞いた時自然に涙が流れました。

内容としては市ヶ谷有咲さんがバンドのせいでテストの点が下がってるんじゃないのかと先生に心配されてテストを頑張ろうとした結果バンドの練習が疎かになってしまってりみりんに強く当たってしまってメンバーの空気が悪くなってしまうけど沙綾が香澄にポピパへの気持ちを打ち明けて香澄がまたメンバー

をまとめ直して仲直りするというお話です。

このストーリーで1番歌詞と繋がってて僕が狂おしいぐらいに泣いてしまうポイントが

「手を繋ぎ目と目合わせ感じ続けるこの気持ちこの瞬間この思い今を生きてる」

という歌詞です。

それはバンドストーリーのこの部分と繋がってると思います。(勝手な妄想です。)

この部分が歌詞と繋がりすぎてて

なおかつ沙綾の気持ちが乗りすぎてて

アニメの時の沙綾のこととかSTARBEAT

の時の沙綾を思い出したり沙綾が今まで抱えてきた気持ちとかが全部伝わって溢れ出てる気がして心が苦しくなります。

ほんとに傷心の心俺が癒してあげられないかなって思うレベルに。

沙綾は基本どのストーリーとかアニメを見ても自分はみんなといるだけで楽しい！と言ってあんまり自分のやりたいことがないんですよね。最初はそういうのも我慢してるのかと思ってたんですけどガールズコードのストーリーを見ても分かるんですが、ほんとにポピパのメンバーで居ることが楽しいんだなと思えます。これはほんとにポピパのストーリーをしっかり読んでる人にしか分からないと思います。

そしてこのストーリーで歌詞にもあまり現れていないのですが花園たえさんが裏でライブの準備などを全部していて、

「私何か間違っていた？」

っていうシーンがあるのですが

その時自分のやることをしっかりわかってて

ポピパでの自分がやらなければいけないことみたいなのを感じ取って無意識の内にやっている所にポピパの絆見たいなのを感じてしまって花園さんの1番好きなシーンと言っても過言じゃありません。

このストーリーの1番おかしい所は

このやばい曲を蔵でやろうとしてる事です。

頭おかしい。

他にも語りたい所がいっぱいありますが、

ちょっと書いている時にバンドリのアニメを見返していて、バンドリアニメ版について語りたくなったので語ります。

バンドリアニメ版は作画崩壊で有名でなおかつ3話まで全然面白くないという作品です。

これはまあ、紛れもない事実です。

ですが4話から徐々に面白くなっていき7話8話辺りが最高に面白くて11~13話が神回で、

ovaで到達します。

特にova回の沙綾が初めて自分が行きたい場所を主張するというバンドストーリーでもなかなか見れないガチで貴重なシーンです。

そして行きたいと主張した場所が…海です。

ovaを生で見た時流石に沙綾お前…とうとう

自分の主張を…と思いつつ頭のどこかで沙綾の水着ってやばくね？って思ってました。

そうしたらまず私服で僕を分からせに来ました。

この私服で頭の中がこれでもし待ち合わせした時とかにこの服でこられたらとかんがえてしまい考えているうちに有咲が山にしたら隣の誰かさんが悲しんでるだろ！って言ってこの表情です。かつてここまで表情豊かで感情を見せてくれた沙綾を僕は見たことがありません。もう完敗です。どうにでもなれって気分でした。この時僕はこの私服ガルパでもよく出てくるなーって考えててちょっと街で見かけてて一目惚れしたいなって思いました。

普通に考えてこんな子が自分のために尽くしてくれるって考えたら人生が始まってしまいます。今まで終わっていたわけではありませんが。

でも沙綾が待ち合わせしてる時に

沙綾「お待たせー待った？」

やまそー「いや、待ってないよ！今来たところでもないけどね笑」

沙綾「えーそこは今来たところって言うところでしょ！」

みたいなやり取りして、僕の内心は私服に見とれて誤魔化してるだけみたいな。

ovaがやばい所はそこだけでなく、曲もやばいのです。

「八月のif」

という曲なのですが

今までずっと水着回でキャッキャッうふふしてたのが急にシリアスになって歌うことになったけど沙綾ドラムきつくね？みたいな疑問に囚われていたらまさかの香澄とのデュエットでひっくり返りました。

まず歌唱力でなんだこれはってなって

どこか八月の終わりつまり、夏の終わりを匂わせるこの歌詞に寂しさを感じつつ聴けて泣くと言うよりかは夏終わったな…という寂しくも少しだけ前向きになれるような感じでした。

さて、次は本編ですが

書いてて少し疲れてしまったので本編は次かまた別の機会にしたいと思います。

6thライブで感じたことも大きかったのですが、それもまた別の機会にお話したいと思います。

それでは。

バンドリ6th前の独り言。

さて、今日の夜行に乗って出発したら

もうバンドリ6thライブです。正直アイカツばっかり見すぎて氷上スミレさんに恋をしすぎて楽曲の機運があってもあんまり実感が湧きません。今もブログ書きながらアイカツ見てます。

そういう訳で今日は山吹沙綾さんについて語ってモチベを上げていきたいと思います。他のブログにも楽曲を語るブログがありますのでそちらもぜひ覗いてやってください。

今回語っていく上で

「ウェディングドレスは突然に」というイベントストーリーがあったのですが、

山吹沙綾さんがウェディングドレスを着るという沙綾推しにはたまらないイベントでした。僕も当時はイベントを走りましたがデータが消えてもう残っていないので悲しいです(＞＜)

このストーリーを読んでて、沙綾がウェディングドレスのモデルをやる！ってイベントの絵を見てあれか？あれなのかって思って普通に沙綾が結婚した時ってどうなるのかなって思ってました。

当時はあんまり考えませんでしたが今となると妄想力が溢れてしまい、脳内シュミレーションなんてしちゃいます笑

例えば一緒にやまぶきベーカリー継いで一緒にパンを焼いたり、一緒に店番やったりなんなら高校生とかになった沙南とか、弟の純とかと上手く付き合いながらやまぶきベーカリー経営するのかな、なんて。

彼女なら沙綾の真面目な1面が出て、弁当を作ってきてくれた沙綾がご飯粒取ってくれたり、マジで可愛いな。

まあ、実はそんなことを考えてたこともありました。今も考えてますけど。

このストーリーで名前呼ばれた時、ドキってして返事とか会話シュミレーションして、この会話だったら

「ん？どうしたの？」

とか答えるなぁとか。

いくつか例をあげると

「ほんとに結婚するみたいだね笑」

とか考えてます。

てか、僕は大概こういうストーリー読んでる時独り言でこうやって喋ってますね。

そして、沙綾の衣装で1番マジで可愛くて

やばくて、えちちで、こんな衣装でどう？とか聞かれたらオタクスマイルですごく可愛いです……って小声でボソッて言っちゃって目を逸らして、沙綾にあれ？どうしたの？もしかして見蕩れちゃった？笑とかいたずらっぽい笑みで言われたい。書いてて心が幸せになってきた。

最後に二重の虹の時のストーリーの沙綾が大丈夫だよ。何とかなるよ！って言ってごめんね、こんな薄っぺらい言葉しか言えなくて…って言ってた時にその気持ちめちゃくちゃ分かるからほんとに分かるから家でボロボロ泣いてて今も書くために読み返したらボロボロ泣いててめちゃくちゃ慰めてやりたいとか思っちゃう自分もいるしポピパマジで好きだな。ってなってしまうしでこんな沙綾の性格が好きになってしまってますね。

マジでどうやったら沙綾と結婚できるんだろ。頼むから俺と結婚してくれないかな。一生支える自信はなくても努力はするから。

この辺でちょっと感情が溢れ出てきて涙止まらないのでまた次の回で。多分バンドリ6th終わった辺りで。

ブログ開設の独り言。

このブログはモケーレ・ムベンベさんを捕獲した際に書いてみて欲しいと言われ、自分も書いてみたいと思っていたので思い切ってやってみました。という体でできたブログでございます。

基本、やまそーの思ったことを率直に書くだけです。キモかったり、気に食わないこと等あるかもしれませんが、出来ればスルーして暖かい目で見てください。

不定期で書きたくなった時にあげていきます。

それではまた次の回で。