かぐや様に告りたい
朝の人はおはようございます、昼の人はこんにちは、夜の人はこんばんわ、
やまそーです。
今回はかぐや様は告らせたいという漫画を読んで気持ちが恋の味になってしまったので
全ての気持ちを乗せて描きます。
かぐや様は告らせたいを読んで、
しばらく味わっていなかった恋の味というか、気持ちみたいなものを知りました。
皆さん、こんな恋愛できるといいですね。
さて、私はかぐや様は告らせたい1~13巻まで読み、ヤングジャンプの最新話まで読み切ったのですが、正直に言いますと、今恋したいってくっそ思ってます、今池の中に放り込まれて鯉を見たらあ、恋……って恥ずかしがるくらいには恋したいです。
それほどの破壊力を持った漫画でした。
ネタバレまあまああるのでかぐや様は告らせたいを読んでからこのブログを読んでください。
時々挟まれるかぐや様の大胆さ、可愛らしさなどもとてもドキドキさせられるもので我に帰るのが嫌になってしまってます。
そして、かぐや様だけでなく白銀会長の過去をみて、根っからこういう人じゃないんだなって思って凄い驚かされました。
僕も今更ながら中学生の頃の初恋の子に告っとけば良かったなんて思ってしまいます。
恋する機会なんてそんな何度も訪れるものでもないんだなって後悔というか寂しさを感じますね。
白銀会長とかなりたいと思ってなってしまえる人間をある意味天才だなって漫画の中の主人公に羨ましさを持ってしまうこの気持ちたまらなく好きです。今のこの気持ち最高ですね。子供に戻って若返ったみたいで今なら高校に戻って文化祭実行委員くらいなら積極的にやっちゃいますね。むしろやりたい。
かぐや様読んで思いましたけど、
中学生位の気持ちってある意味純粋で良いものですね。もう二度と味わえないものを感じます。やっぱりなんだかんだピュアなものって年取ってからは味えないものな気がするのでこういう漫画を読んで童心に帰れるというのは最高です。なかなかこういう漫画にも出会えませんしね。
四宮かぐやさんという昔は冷たい人間だったみたいなキャラクターすごく感情移入してしまうんですよね。やっぱりいつか出会って見たいですね。そんな人に。
漫画の主人公みたいになりたい。
なんだか妹さえを思い出しました。
この時のかぐや様が1番好きです。アニメでは。
臭い話ばっかり書いてしまいましたが、
気持ちは割とスッキリです。
短いですが今日はこれで
それでは。